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ボーイングコレクションの第二弾が発売

ボーイングコレクション2_B52.jpg
これは1/300スケールとはいえ、デカイですよ。

ギネスに載る可能性が高い100年航空機?


ボーイングコレクション.jpg
 エフトイズのボーイングコレクション2が発売予定です。前回は軍用機から旅客機まで幅広いラインナップでしたが今回はB-52爆撃機一本に絞ってきました。そのコンセントがよう分からんのですが・・・。
Cap 596.jpg
 ボーイング社といえば、お馴染みの旅客機シリーズに加え、ノースアメリカンやマクドネル・ダグラス社(F-15やF/A-18で有名)を吸収し、軍需産業でも大きく力を伸ばしている世界最大の航空宇宙産業の会社になりました。創業から100年。アメリカの航空会社たちは、吸収合併や統合が激しいです。
 今残っている主な企業は、このボーイング社と、ロッキード・マーティン社ノースロップ・グラマン社の3社くらいでしょうか。


 そのボーイング社を代表する航空機の一つがこのB-52。初飛行は太平洋戦争が終結して10年にも満たない1952年。かの有名なB-29の後継機、B-36コンベア、B-47ストラトジェットの次に登場した戦略爆撃機です。そう考えると運用開始はかなり古く、今年でなんと66年目。
 最終型のH型が登場したのが1962年・・・。これほど長く運用される軍用機は世界を見ても極めて異例のこととされています。
 中には親子二代に渡ってパイロットをしたとか、機長の年より機体の方が年上とか、他機では見られない例も。
 ちなみに現在のアメリカ空軍では3種類の爆撃機を保有していますが、
・B-52(1955年運用開始。今年で63年目)生産数744機
・B-1ランサー (1986年運用開始。今年で32年目)生産数 104機
・B-2 スピリット(1997年運用開始。今年で21年目)生産数21機のみ

B-1&B-2.jpg
B-52がいかに古いデザインであるかよく分かりますな。

 こうしてみると、B-1のほぼ倍近い年数を運用していますね。ちなみに後継機の戦略爆撃機のB-58ハスラーの方が先に引退してしまってます(1970年退役)。
 そして現在開発中のB-21がB-1とB-2の後継機として登場。延命させるB-52と2機種でアメリカの戦略爆撃機の主力となる予定です。
B-21.jpg
B-21の予想図。ほとんどB-2のスタイル・・・でも価格は超安の予定。

 なぜ、B-52がこれほどまでに長く使われるようになったかというと、開発コンセプトが戦略爆撃機としての「長距離侵攻できる長い航続距離と膨大な搭載能力」という、「爆撃機らしい爆撃機」という、シンプルで単純明快なところにあったのではと思います。
 その後の後継機では、音速を超える速さを求められたり(B-58など)、ステルス性を求められたり(B-1やB-2など)してB-52のようなペイロード(積載量)を持てずにいました。
 「多種多様な兵器を大量に搭載し、遠方へ投入・投下する」というシンプルなコンセプトはB-52以降はそんなに求められず、新しい技術に挑戦していった爆撃機たちは、その進歩に負けて退役していくなか、生き残ってしまったという感じではないのかなと。今更こういうニッチになってしまったコンセプトで新しく開発することもないので、延命させる方がコストもかからないということもあるかもしれません。これはA-10にもいえることですね。
B-52H.jpg
B-52の搭載兵器。すごい・・・・。

 ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガン侵攻、イラク戦争と冷戦下から冷戦後の戦争、紛争に登場してきたB-52は歴史の一コマとして重要な存在であったといえます。
 
 2018年時点の計画ではこのB-52は2050年代までの運用を予定しているそうです。2052年まで続けば、前例がない「100年に渡り実戦配備された航空機」となる予定とのこと。うーん、自分の生まれる前から存在し、自分の死んだ後も運用される航空機ってなんか凄い。
 生産数は744機(生産終了は1962年!)ですが、現在は71機の最終型のH型が存在しています。2015年には退役軍用機の集積所にモスボール保管されていた機体の運用を再開するとのニュースも。
(→53年経ったB-52が現役で再復活!退役航空機たちが眠るデービスサンモン空軍基地)

発売は11月下旬。全5種類のカラーリングバージョン

 スケールは1/300ですが、元々が大きい機体ですので(全長47.55m 全幅56.39m)、模型のサイズは、約16cm×19cmにもなります。コレクションとしても見栄えがありますね。
 
B-52エフトイズ.jpg
1.B-52H ストラトフォートレス 第5爆撃航空団
2.B-52H ストラトフォートレス 第319爆撃航空団
3.B-52H ストラトフォートレス 第644爆撃航空団
4.
B-52H ストラトフォートレス 「シニア・ボウル」計画
5.B-52H ストラトフォートレス ドライデン飛行研究センター

個人的には真っ白なB-52が新鮮に感じますが、
なんといっても
目玉は4の「シニアボウル」計画機だと思います。
無人偵察機D-21B搭載しています。
D-21.jpg
実機の画像。両翼下に2機のD-21Bを吊るしてます。 

通販最安店は?

  定価は4,320円(税込/5個入)ですが、予約はすでに各店始まりつつあります。いつも真っ先に予約がスタートするのはホビーサーチさんで、こちらは
 あみあみさんは16%OFFの3,620円 Amazonでも発売開始となっていますので、ポイントを使う方にはお得ですね。
 最安店はやはり駿河屋さんだと思いますが、予約開始はまだのようです。おそらくここ数日かもしれませんね。(※9/21予約開始しました。3,499円(税込/送料無料))
予約食玩 ミニカー【ボックス】ボーイングコレクション2
 
 戦後の世界の戦争・紛争に重要な役割を担い続けてきた”100年爆撃機”と冠される日も来るかもしれないこのB-52 。通称”成層圏の要塞(ストラトフォートレス)"。一機持って飾るのもいいかもしれませんね。

◆今日の成田 
4t.jpg
古い車体だけど、念願の自社の4トン車

 
社長で古い友人でもある会社にお手伝いにきてもうすぐ一年に。社用車として使用してきた2トントラックも手狭になり、ついに念願の4トントラックになりました。これで積載量を超える日にチャータする必要もなくなり、ベトナム輸出便に関しては完全に自社運営できるようになりました。
 ドライバーはこれまた、私の元上司。本来は偉い人なのですが、今は退社して自分で開いた居酒屋経営も兼ねながら我が社の運転手をやってもらってます。会社がどんどん大きくなってきて人手不足になり昔の人脈で集まってきています^^。
 これまた社長の広い人脈でレンタルしてきた4t車なんですが、あちこち錆びてる(笑)。元々の車体にアルミや鉄板をひいているので積載量が減っています。なんか装甲車みたい。これをどうやってメンテナンスして見栄えを少しでもよくするか。また新しい課題がきましたね。
4トン.jpg
ウイングハッチにパワーゲートと、
古いながらも必要な装備が揃ってます。ありがたや。

 ちなみに私も社長も元上司も数人から1,000人以上の社員を抱える企業に急成長した、とある企業に在職していました。なので目の前にある案件は「知らない・知ってる」「できる・できない」ではなく「どうやってやるか」という考え方が当然の雰囲気でしたので必要とあらば何でもやります(笑)。分からないことは知ってる人にどんどん教わればいいですから。それでも時間がかかるようであれば、出来る人を引っ張ってくることを考えます。
 思えば元上司も、4トン車は運転したことがないのによく引き受けてやるよなぁ。「自分、やったことないです(`・ω・´)キリッ」といって、当然のように断ってくる若手より、よっぽど柔軟で若い精神力だと思います。これでまた仕事が増えますが、楽しみでもありますな。

 

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